グスタフスベリ社、「スウェーデン現代陶芸の父」と呼ばれる
ヴィルヘルム・コーゲのデザイン、1950年代の作品です。
独特の抽薬、手毬のようなサイズ感、
魚の鱗や蓮の花を連想する、不気味な存在感を持っています。
釉薬も独特で色の細かなグラデーションが美しい逸品です。
ソルトのコルクの底蓋が固く、開かなくなってしまっています。
オブジェとしての使用をおすすめします。
また、1箇所5mm程度のチップが見受けられます。
その他はヒビ、かけ、クラッチなどのない良好なコンディションとなります。
製造国:Sweden/スウェーデン
製造年代:1958年
H65mm×W65mm×D65mm
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